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2026.11.06
AIR JAM 2026 スペシャル対談:難波章浩 × ジョーイ・ケープ(ラグワゴン) OUTTAKE
- INTERVIEW

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Hi-STANDARDの難波章浩と、Lagwagon(ラグワゴン)のヴォーカリスト、ジョーイ・ケープ。
二人が初めて出会ったのは、1995年5月に開催されたラグワゴンの初来日ツアーラグワゴンは1987年、カリフォルニア州サンタバーバラ郊外のゴリータで結成。ジョーイが加入した1989年以降、Fat Wreck Chordsを代表するバンドの一つとして、長年にわたって活動を続けてきた。これまでにリリースしたスタジオ・アルバムは9枚。2029年には、ジョーイの加入から40周年を迎える。そして今回、AIR JAM 2026への出演が決定した。
本編では語りきれなかった、難波章浩とジョーイ・ケープのもう一つのトピックを特別公開する。
ここでは、大好きな日本食、ツアーの楽しみ方について語ったトピックを紹介。
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Interview:Toshiya Ohno
大好きな日本食、ツアーの楽しみ方
難波章浩 日本食は何が好きなの?
ジョーイ 日本の食べ物なら、ラーメンが大好きだよ。それから、たこ焼き。あれも大好きだ。他にも、鉄板があって、目の前で料理してくれる店があるよね。あれも好きなんだ。昔、日本にケンっていう友達がいたんだけど、彼は僕をからかうように、いろんな店に連れて行ってくれたんだ。普通はあまり食べないようなものを出す店にね。
難波章浩 例えば?
ジョーイ 例えば、フグ。あとは、ナマコとかクラゲとか。
難波章浩 ウナギは?
ジョーイ ウナギは大好きだよ! アナゴもね。僕は食べることが大好きなんだ。アキ(難波章浩)はラーメン屋をやってるんだよね。是非、行ってみたいね。
難波章浩 今回は家族といろいろ食べに行く感じなの?
ジョーイ 今回は妻のエリンと一緒に行くよ。それからFat Wreck Chordsの友達が何人か来る。もちろん、バンドのメンバーたちも来るよ。でも、彼らはライヴの前日にきて、翌日には帰っちゃうからね。だから、ほとんどの期間は僕とエリンだけで過ごすことになると思う。今はツアーに行く時も、ほとんどどこへでも彼女が一緒に来てくれるんだ。
難波章浩 二人は本当にお似合いのカップルだよね。

ジョーイ ありがとう。うん、最高だよ。もちろん、お互いの元パートナーのことも知ってるよね。
難波章浩 うん。
ジョーイ でも、それは何の問題にもなってない。彼女とはもう40年近く親友なんだ。
難波章浩 ずっと親友だったんだね。
ジョーイ そう。それに、彼女と旅行するのが大好きなんだ。僕が好きなものを、彼女も好きだからね。それで、僕がある約束をしたんだ。これから話すことは、きっと気に入ると思うよ。何年か前のことだけど、僕はもうツアーをしたくないと思ってた。ツアーに出るのに疲れてしまって、回数を減らしたかった。でも、バンドのメンバーたちは、「いや、俺たちはツアーに出ないと」って感じだった。それももちろん理解できるんだ。それで、彼らにこう約束をした。「エリンに、ツアーに一緒に行きたいかどうか聞いてみるよ。もし彼女が行きたいと言ったら、僕もツアーに出る」って。
難波章浩 そうなんだ?
ジョーイ ロックンロールの世界では、これはあまり良くないやり方なんだけどね。ある意味、僕は最低なヤツだよ。本当はそんなことをしちゃいけないんだ。でも、バンドのメンバーは、ある程度理解してくれた。だから、今はそういう形でやってる。エリンが行きたいと言えば、僕もツアーに出る。それなら音楽だけじゃな
くて、旅行にもなるからね。
難波章浩 いいアイデアを考えたね。
ジョーイ 実際、それがスゴくいいんだ。僕も気に入ってるし、彼女もツアーに参加できる。そういうことができる人だからね。おかげで上手くいってるよ。
難波章浩 いやあ、君とエリンの話は、スゴく素敵な話だよ。僕からすると、大人の恋愛という感じがする。
ジョーイ 人生ってヤツだね。お互いに離婚を経験して、それからしばらくは一緒にいなかった。でも、ある日、二人で顔を見合わせて、「もしかして、僕たちって……」みたいな話になったんだ。この話をあまりすると、エリンに怒られちゃうかもしれないから、ほどほどにしておこう(笑)。でも、僕は本当に彼女を愛してる。彼女は、僕の一番の親友なんだ。
難波章浩 今はスゴく幸せなんだね。
ジョーイ 僕の人生はとても充実してるよ。何も不満はないね。自分は本当に恵まれてると思う。
▶AIR JAM OFFICIALで掲載の、’90年代の思い出、これからのラグワゴン、Fat Wreck Chordsをめぐる対談はこちらで読めます:
https://airjam.jp/special
▶SiiiCKで掲載の、サンタバーバラでの暮らし、メロディのこだわりをめぐる対談はこちらで読めます:
https://siiick.space/article/detail/lz7tme0r6p
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