はじめまして！
SCFULL KING 、FRONTIER BACKYARDのvocalのTGMXこと田上と申します！

たまたま90年代初頭に活動開始したSCAFULL KINGが今の時代も解散せずに、牛歩ながらやってこれていると言う奇跡的な事実があってか、このような90年代に特化したブログを書く場を与えていただきました。
ありがとうございます！

文才は全くないのですが、90年代にバンドしながら生きてきた経験から、自分目線ではありますが、何か伝えられるものもあるのかなと思いこのブログをやらせて頂くことを決めました。

とはいえ、自分の勝手な解釈で、偏見もあるかもしれませんし、記憶の間違いもあるかもしれませんので、話半分ぐらいで読んで頂けたらと思います。笑

とにかく刺激的な時代にバンド活動を始め、たくさんのビッグイベント、フェスまでも誘ってもらってきたことを、いまだに感謝しています。
若さと時代背景で、かなりハードディズだった思い出があり、甘酸っぱくも感じます。あの時代の激流がなかったら、SCAFULLも存在せず、僕はバンドを辞めていたかもしれません…苦笑

このブログを僕的にも楽しみながら振り返って、
いまだにしつこくバンドマンとして生きるものとして何かの糧になるように、やっていきたいなと思います。
宜しくお願い致します！

写真は1995年くらいのSCAFUL KING初のアー写です。
30年前なので、23歳くらい(笑)

場所は下高井戸。使い捨てのインスタントカメラで友人が撮ったもの。
大学卒業し、フリーター１年目。
このメンバーは、高校の同級生３人、高校の後輩が1人
大学生の同級生で、構成されています。

左から、アキラット(TB)、4106(旧BASS)、TDC(Dr)、シュウちゃん(旧SAX)、KENZI(Gu)

現在もSCAFULLを一緒にやっているメンバーが４人もいます。
人生の宝ですね。

最新のSCAFULL KING の渋谷Spotify O-EASTのワンマンライブのレポートは、PITPRESSサイトにて。


TGMX (SCAFULL KING,FRONTIER BACKYARD)