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【先行】サー・アントニオ・パッパーノ指揮/ロンドン交響楽団2026

2026.05.18更新

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【先行】サー・アントニオ・パッパーノ指揮/ロンドン交響楽団2026

底知れぬポテンシャル。優れた音楽家たちが結集して贈る「生」の世界

ロンドン交響楽団(LSO)は、抜群の腕前をもつ音楽家の集まりであり、英国最高の、そして世界屈指のオーケストラであることは誰もが知っている。ところが彼らのポテンシャルというものは、どうやらまだ底が知れないらしいのだ。来日は数えきれないほどだが、2017年にラトルがベルリン・フィルを辞めて祖国のLSOの音楽監督となった後、彼の先鋭的なレパートリーのもと、LSOが元々持っていただろうクリエイティヴィティが開花するところを私たちは目撃した。そして2024年――前回の来日公演だが、今度はパッパーノが同じロンドンにある英ロイヤル・オペラからLSOの首席指揮者となり、彼らは前任シェフの知性を残しつつ、実に“身体的”な生き生きとした精彩を、聴き手の全身にダイレクトに訴えかける音楽を放射した。彼らの厚みあるブリリアントな音が“生”に直結していた。マーラーの交響曲第1番の青春の喜びと苦悩がああも直截に響き、胸をうつことは稀だったろう。

そのパッパーノ&LSOが今回の日本ツアーで演奏するのは――まず交響曲では、19世紀末から20世紀初頭にかけて、人間、ひいては社会の危機を内包した曲たちだ。このコンビの「音楽力」は観念的なものを超えて、ブルックナー、マーラー、そしてショスタコーヴィチの“生”を響かせるだろう。またロンドン在住、現代きっての作曲家・藤倉大の新作をLSOが演奏することにも勿論期待がかかるが、注目はソリストのHIMARI。14歳にして驚くべき完成度のヴァイオリンを弾き、既にベルリン・フィルへのデビューも果たした彼女によって、モーツァルトとプロコフィエルという双璧の天才による名コンチェルトを私たちは聴くことになる。

優れた音楽家たちによって体験する、人間の生の光と影。





野村ホールディングス株式会社

創立100周年記念公演
サー・アントニオ・パッパーノ指揮
ロンドン交響楽団 JAPAN TOUR 2026


2026年9月26日(土) 16:00開演(15:15開場)
京都コンサートホール

◆プログラム
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 op. 63(ヴァイオリン:HIMARI)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op. 47


2026年9月28日(月) 19:00開演(18:30開場)
サントリーホール

◆プログラム
藤倉大:Amber Alchemy[世界初演]
マーラー:交響曲第2番 ハ短調 「復活」(ソプラノ:マリア・ベングトソン、コントラルト:ノア・ベイナルト、東京混声合唱団)


2026年9月29日(火) 19:00開演(18:30開場)
サントリーホール

◆プログラム
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207(ヴァイオリン:HIMARI)
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(コールス版)

日程
公演期間 公演時間 会場 料金 備考
公演期間
2026.09.26(土)
公演時間
開演 16:00
会場
京都コンサートホール 大ホール (京都府)
料金
S席 32,000円 A席 27,000円 B席 22,000円 C席 17,000円 D席 11,000円
備考
公演期間
2026.09.28(月)
公演時間
開演 19:00
会場
サントリーホール 大ホール (東京都)
料金
S席 39,000円 A席 34,000円 B席 29,000円 C席 23,000円 D席 17,000円
備考
公演期間
2026.09.29(火)
公演時間
開演 19:00
会場
サントリーホール 大ホール (東京都)
料金
S席 38,000円 A席 33,000円 B席 28,000円 C席 22,000円 D席 18,000円
備考
受付
◎poco会員限定先行販売 受付期間:2026.05.20(水) 12:00~ 2026.05.23(土) 23:59 申込み
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