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【抽選】郷古 廉&三浦謙司 デュオ・リサイタル
2026.04.14更新
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2026.04.14更新

poco会員限定の抽選先行販売をご用意いたしました♪
N響第1コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト郷古廉と、ロン=ティボー国際コンクールで優勝を果たし、現在はベルリンを拠点に国際的な活動を展開するピアニスト三浦謙司。待望のデュオ・リサイタルが実現しました。
本公演では、チェコとドイツにゆかりのある4人の作曲家作品を取り上げます。時代や国境を越えて縦横に結ばれる作曲家たちの系譜と響き合い、その妙味にもご注目ください。
まず冒頭で奏されるのは、チェコ国民楽派の大家ドヴォルザークによる「4つのロマンティックな小品」。民族的な哀愁を湛えた優雅な短曲で構成され、温かな抒情が静かに立ちのぼります。
そのドヴォルザークの才能を見出し、ヨーロッパ楽壇へと導いたのが、バッハ、ベートーヴェンと並ぶ“ドイツ三大B”の一人、ブラームス。彼がベートーヴェンの形式美と構築力を継承しつつ昇華させたのが、ロマン的抒情漂う名ソナタ「雨の歌」。しとやかに降りそそぐ雨の心象風景を、繊細な音の綾で描き出します。
後半は、同郷のドヴォルザークを兄事し、生涯にわたり深い親交を結んだチェコの作曲家ヤナーチェクが唯一遺したヴァイオリン・ソナタから。民謡風のモチーフが随所に織り込まれる一方で、“魂の叫び”とも言うべき激しい情熱がほとばしる、鮮烈な一曲です。
そして最後は、ドイツ古典派の巨人ベートーヴェンの傑作「クロイツェル・ソナタ」。緊張感みなぎるヴァイオリンとピアノの掛け合いが壮大なスケールで展開されます。なお、この作品に触発された文豪トルストイは小説「クロイツェル・ソナタ」を著し、さらにその文学的衝撃を受けて、ヤナーチェクは弦楽四重奏曲「クロイツェル・ソナタ」を作曲しました。音楽と文学が交錯し、創造の連鎖が共鳴し合います。
世代を代表する二人のヴィルトゥオーゾが紡ぎ出す、精緻にして芳醇な響き。ヴァイオリンとピアノが対話する二重奏の醍醐味を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。
■出演
郷古 廉(Vn)
三浦謙司(Pf)
■プログラム
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 op.75, B. 150
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ JW VII/7
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」
※TOP:郷古廉(左)©Hisao Suzuki /三浦謙司(右)©Simon Pauly
| 公演期間 | 公演時間 | 会場 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
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公演期間
2026.11.01(日)
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公演時間
開演 14:00 |
会場
京都コンサートホール 小ホール (京都府) |
料金
全席指定 5,000円 |
備考
※未就学児入場不可 |
| ◎poco会員限定抽選先行 | 受付期間:2026.04.14(火) 11:00~ 2026.04.22(水) 23:59 | 申込み |