【先行】ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2026「LES FLEUVES(レ・フルーヴ)―― ⼤河」

2026.03.02更新

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【先行】ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2026「LES FLEUVES(レ・フルーヴ)―― ⼤河」

フランス発!!
初開催以来、延べ923万3千人が熱狂した世界最⼤級のクラシック⾳楽祭

2026年のテーマは「LES FLEUVES(レ・フルーヴ) ― 大河」

諸大陸を潤す大河をテーマに、ヨーロッパからロシア、アメリカ、インド、さらにはアフリカを周遊する“音の世界旅行”へと聴衆の皆さまを誘(いざな)います。古くから、河川は流域の文化や音楽の発展において中心的な役割を演じてきました。クラシック音楽史上でも、河川は音楽家たちに多大な影響を与え、直接的または間接的に数々の楽曲にインスピレーションを与えてきました。

 モーツァルトやベートーベン、リスト、バルトークらの活動拠点であった楽都ウィーンおよびブダペストと特に強く結びついているヨーロッパ最⻑のドナウ川。ヨハン・シュトラウス2世のワルツ《美しく⻘きドナウ》はよく知られています。スメタナは、チェコ共和国内で最⻑の川モルダウ(ヴルタヴァ)川からインスピレーションを得て、交響詩⟨モルダウ⟩(《我が祖国》)を作曲しました。フランス最⻑の川ロワール川のあるロワール渓⾕に王侯貴族たちの住居として建つ城々は、その⽂化的な活気によって、ジョスカン・デ・プレ、クレマン・ジャヌカン、クロード・ル・ジュヌといった作曲家たちに影響を与え、新たな⾳楽様式の出現を後押ししました。さらにヨーロッパでは、スイス、ドイツ、オランダを流れるライン川から、沢⼭の名曲が⽣まれました。シューマンの交響曲第3番《ライン》はもとより、この⼤河を舞台とする「ローレライ伝説」も、ワーグナー(《ラインの⻩⾦》)やリストら、数々の作曲家たちの創作意欲を刺激しました。ロシアの「⺟なる川」と呼ばれるヴォルガ川は、有名な《ヴォルガ川の⾈歌》をはじめとする多くの⺠謡の題材となっています。

 古代都市バビロンの象徴でもあった名⾼いユーフラテス川は、旧約聖書『詩篇』の「シオン讃歌」など、数多くの聖なるテクストにもとづく⾳楽に登場します。ヨルダン川は、イエス・キリストが洗礼を授けられた場所として知られ、クラシック⾳楽の重要なレパートリーに幾度もインスピレーションを与えてきました。

 そして北アメリカ⼤陸のミシシッピ川は、ブルースおよびジャズの誕⽣と切っても切り離せません。この⼤河の流域、特にニューオーリンズで⽣まれた⾳楽ジャンルは、アメリカのみならず世界中の⾳楽に深い影響を与えました。南アメリカ⼤陸のアマゾン川も、ブラジル出⾝のヴィラ=ロボスや、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、ボリビア出⾝の作曲家たちの⼿を介して、クラシック⾳楽のレパートリーに鮮明な刻印を残してきました。

日程
公演期間 公演時間 会場 料金 備考
公演期間
2026.05.03(日) ~2026.05.05(火)
公演時間
会場
東京国際フォーラム ホールA・ホールC・ホールD7・G409
料金
受付画面にてご確認ください
備考
受付
◎poco会員限定先行販売 受付期間:2026.03.07(土) 11:00~ 2026.03.19(木) 17:00

※車椅子席・マスタークラス公演は対象外。
※「申込み」ボタンからラ・フォル・ジュルネ特設ページに遷移します。

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