【坂入健司郎コラム】秋の始まりはサラダ音楽祭で!

2026.08.28

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サラダ音楽祭2026

こんにちは。指揮者の坂入健司郎です。

8月も終盤に差し掛かり、夕暮れの時間が日に日に早くなっていることを実感します。猛暑がぶり返す日もありますが、確実に秋に近づいてきているように思います。秋といえば、芸術の秋!今日は9月に開催されるサラダ音楽祭についてご紹介したいと思います。

●大好評を博したサラダ音楽祭の≪Boléro≫が再び!

サラダ音楽祭は、サラダ=SaLaD(Sing and Listen and Dance~歌う!聴く!踊る!)をコンセプトに2018年に誕生しました。
今年のサラダ音楽祭のメインコンサートは、大好評を博した≪Boléro≫の再演が実現します!梅田俊明さんの指揮のもと、オーケストラは東京都交響楽団、合唱は新国立劇場合唱団、ダンスはNoism Company Niigataという豪華メンバーが集結します。
プログラムは、現代合唱界を代表する作曲家であるラターが生んだ荘厳かつダンサブルな名曲『グローリア』を新国立劇場合唱団とともにお届け。そして後半は、マザーグースを題材にラヴェルが作曲した幻想的なバレエ音楽《マ・メール・ロワ》を取り上げます。この作品の一部の曲ではNoism1の中尾洸太さんが新作を振付けします。最後もNoismのダンスとともにラヴェルの代表作『ボレロ』を演奏する究極に愉しいプログラムです!

●東京各地で楽しめる!サラダ音楽祭

東京芸術劇場では、今年も0歳から入場可の『OK!オーケストラ』が開催されます。近藤良平さんの振り付けでコンドルズと踊りながら聴けるプログラムも!そして、子どものためのオペラ『しろくまの王さま ヴァレモンの物語』も上演予定。
また、東京各地でもサラダ音楽祭を楽しめます。SaLaDプレミアムコンサートと題して、東大和市民会館ハミングホールと狛江エコルマホールでベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 op.67《運命》をメインにしたプログラムを演奏。町田市民ホール、プリモホールゆとろぎ(羽村市生涯学習センター)ではベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92をメインとしたプログラムをお届けします。

ぜひ公式HPをチェックしてみてください!
https://salad-music-fes.com/


今日は、サラダ音楽祭についてお話しました。
クラシック音楽についての素朴な疑問や気になることは、日々、皆様からのご質問を受け付けております。
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坂入健司郎Xアカウント: https://x.com/siegfried512

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