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GW恒例「TACT FESTIVAL 2026」が今年も開催

2026.04.03

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TACT-FESTIVAL-2026

「TACT FESTIVAL 2026」が今年も4月29日(水・祝)、5月2日(土)〜5日(火・祝)に東京芸術劇場で開催される。

本フェスティバルは子どもから大人まで誰もが楽しめる舞台芸術の祭典として毎年ゴールデンウィークに実施されているもので、今年も東京芸術劇場を中心に池袋西口公園野外劇場・グローバルリングシアターほかの会場を舞台に、有料・無料を合わせた多彩なプログラムが展開される。

4月29日(水・祝)に東京芸術劇場 シアターイーストで行われる「TACT寄席」は、第5弾を迎える恒例企画で、シアターイーストが粋な寄席小屋に様変わりする。午前10時30分からの『こどもらくご〜わん丈の巻〜』では三遊亭わん丈、翁家勝丸・丸果(太神楽)、春風亭一花が出演し、落語初心者のこどもでも楽しめる。午後2時からの『こどもらくご〜喬太郎の巻〜』には柳家喬太郎、林家八楽、金原亭駒平が登場する。午後5時からは新たな特別企画『寄席演芸つめ合わせ』が行われ、寄席演芸界の最前線を走る女性芸人が大集結。蝶花楼桃花(落語)、田辺銀冶(講談)、国本はる乃(浪曲)、林家花(紙切り)、鏡味味千代(太神楽)、立花家あまね(三味線漫談)が出演する。

LA BOULE©Tom Bouchet
©Tom Bouchet

 5月2日(土)、3日(日・祝)にシアターイーストで上演される『LA BOULE』は、リアム・ルラルジュとキム・マロによるサーカス作品。絡み合ったふたつの身体がひとつの球体を形成し、リフトやバランスなど多彩なアクロバットを通じて遊び心と詩情にあふれた対話を繰り広げる。言葉を一切使わず、6歳以上であれば楽しめる内容となっており、上演時間は約40分。

牧神の午後Version.1©Jean-Luc Beaujault
©Jean-Luc Beaujault

5月4日(月・祝)、5日(火・祝)には同じくシアターイーストで、カンパニー・ノン・ノヴァ - フィア・メナールによる『牧神の午後 Version.1』が上演される。風使いのアーティスト、セシル・ブリアンが舞台に立ち、ドビュッシーの音楽にのせて宙を舞うビニール袋たちと対話するオブジェクトパフォーマンスだ。捨てられたビニール袋に空気の流れで新たな命を吹き込むという幻想的なアプローチで、5歳以上から入場できる。

ファソラシどすこい! タコどすこい!

5月4日(月・祝)、5日(火・祝)に東京芸術劇場 シアターウエストで開催されるコンサート『ファソラシどすこい! タコどすこい!』は、相撲に魅せられた作曲家ユニット・日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA/じゃくしゃ)が手がける、すもうと音楽を融合させた参加型コンサート。工藤あかね(ソプラノ)、松平敬(バリトン)、元力士の松田哲博、木花相撲踊りの釘元厚子、すがも児童合唱団らが出演し、観客も一緒に歌ったり体を動かしたりできるコーナーも設けられる。

無料プログラムも充実しており、5月2日(土)〜5日(火・祝)の毎朝10時から30分間、JACHAの3人が講師となり、おすもうさんの基礎トレーニング「四股」を体験する「四股1000ハーフ ワークショップ」が行われる。会場はロワー広場(B1F)または劇場前広場(1F)で、事前申込不要・参加費無料。オンライン参加も可能だ。

このほか、工作ワークショップ、フィジカルコメディ、大道芸、キッチンカーの出店も予定されており、5月5日(火・祝)には公募で選ばれた小・中学生がソリストとして出演する『きみがソリスト!〜こどもピアノ・コンチェルト〜』、指揮者・山田和樹が参加者と共演する『ヤマカズといっしょ〜バイエルをひこう!〜』、さらに東武鉄道タイアップによる演奏会なども予定されている。

『TACT FESTIVAL 2026』
■チケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2611258
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2611317
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2611267
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2610957

4月29日(水・祝)、5月2日(土)〜5月5日(火・祝)
https://www.geigeki.jp/special/tact2026/

 
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