【公演終了】2023年3月25日(土)・26日(日) 夜の本気ダンス presents "KYOTO-O-BAN-DOSS"【京都府】
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夜の本気ダンス presents KYOTO-O-BAN-DOSS
ゲストを迎え、結成15周年をお祝いします!

●2023年3月25日(土) KBSホール [京都府]
開場 14:00 / 開演 15:00 問)清⽔⾳泉 / 06-6357-3666
出演:夜の本気ダンス , ⽔曜⽇のカンパネラ , 四星球, DOPING PANDA , ドミコ , Panorama Panama Town
●2023年3月26日(日) KBSホール [京都府]
開場 14:00 / 開演 15:00 問)清⽔⾳泉 / 06-6357-3666
出演:夜の本気ダンス , おいしくるメロンパン , 岡崎体育 , ネクライトーキー , 髭 , フレデリック
《TICKET》
1⽇券 ¥6,500
2⽇券 ¥11,000
学割1⽇券 ¥4,000
お⼟産付き1⽇券 ¥7,500
お⼟産付き2⽇券 ¥12,000
お土産付き学割1日券 ¥5,000
※税込、ドリンク代別途、オールスタンディング(座席なし)
※学割券は⼊場時に学⽣証(中学・⾼校・⼤学・専⾨ 可)の提⽰必須
※小学生は学生証の代わりに年齢確認ができる身分証の提示必須
2022年3月のO-BAN-DOSSでもコラボさせていただいた「本家西尾八ッ橋」さんとのコラボ商品をお土産としてお渡しします!
チョコレート八ッ橋(八ッ橋入りクランチチョコ)
<カカオ・抹茶・ストロベリー>
※お土産付きチケットご購入の方へ、会場の「西尾八ッ橋」ブースにてお渡しします。
引き換えの際に、紙チケットの半券が必要となりますのでご注意ください。
※引き換えは両日13:00〜終演後を予定しております。2日券をご購入の方は、2日目の公演終了までに引き換えをお願いいたします。
※賞味期限:約90日
※2日券ご購入の場合も、お土産は1個です。
「KYOTO-O-BAN-DOSS」会場にて、フード・コラボ商品等の販売が決まりました!
さまざまなお店に出店していただきます!
また、KBS京都ラジオ「夜の本気ダンスのラジダン!」とのコラボ企画も決定!
本家西尾八ッ橋
・あんなま(さくら・チョコバナナ) 700円
・チョコレート八ッ橋のお渡し(お土産付きチケット購入者限定)
コラボ詳細はこちら
・ホットコーヒー(ニシカズブレンド) 600円
・ドリップバッグ(10個入り) 2,200円
・コーヒー豆(120g) 1,000円
・サバMelting(マイケル考案!)
etc...
・クレイジー・ダンシャクイモー 500円
・ジャパニーズ・スタイル・チキン 600円
・フォーエヴァー・ヤング・バーガー 700円
・汁なし担担麺・とろ〜りチーズ担担麺 1,000円
京都・宇治田原 壱之庄
・コラボティーバッグ(玉露・和紅茶) 各1,000円(5個入り)
(夜の本気ダンスの物販にて販売予定)
・3/18(土)より、茶づなにて「壱之庄 × 夜の本気ダンス」コラボティーバッグの販売(玉露のみ、会場販売分とはパッケージが異なります)
・KBS京都ラジオ「夜の本気ダンスのラジダン!」とのコラボ企画決定
壱之庄・茶づな コラボ詳細はこちら
・本公演は新型コロナウイルス感染症対策を実施致します。
・会場内ではマスク着用をお願いいたします。
また、マスクを着用していただければ、公演中の歌唱・声援などの「声出し」につきまして制限はなしとさせていただきます。
周囲のお客様のご迷惑にならないよう、ご配慮いただきますようお願いいたします。
・本公演は再入場可となっております。
入場時にリストバンドを配布しますので、再入場の際はご提示お願いいたします。
リストバンドは手首につけていただき、公演終了まで外したり切ったりしないようお願いいたします。
【受付期間】2023年1月21日(土) 10:00 ~ 各プレイガイドにて一般発売スタート!
▶一般発売
・ぴあ
・e+
・ローソン
※注意事項等をよくご確認のうえ、お申し込みください。
▼水曜日のカンパネラ
2013年から始動。初期メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。
2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動がスタート。22年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、半年足らずで2000万再生を突破。10月19日には新曲「ティンカーベル/鍋奉行」をリリース。また、街や場所とパフォーマンスを記録するプロジェクト「RECORD」を北九州若松区で開催するなど、音楽やファッションを通じて様々な活動をしている。
▼四星球
2002年、北島康雄とU太を中心に鳴門教育大学の音楽サークルで結成、2009年、現在のメンバーとなる。まるで運動会のような型破りのライブパフォーマンスに加え、森羅万象の「あるあるネタ」をロックに昇華させた"泣けるコミックソング"が注目され、2008年より四国最大のロックフェスMONSTER baSHへ出演を重ねるようになる。バンドのキャリアやセールスに関係なく、ただステージ上の実力だけが問われる群雄割拠のロックシーンに"笑い"という切り札で旋風をおこし、シーンの猛者たちをも虜にしてしまうコミックバンド・四星球。彼らはロックフェスという成熟した"メディア"が産み出した新しいヒーローの姿であり、つまりはこの時代の申し子といえるだろう。そして結成15周年を迎えた2017年、アルバム「メジャーデビューというボケ」でついにメジャーデビューを果たした。
その後もライブを主軸とした活動を続け、2019年には47都道府県でライブを行い年間120本を超えるライブを行った。
2021年2月3rdフルアルバム「ガッツ・エンターテイメント」を発売。
2022年、結成20周年イヤーに突入。
全国各地で主催イベントを開催し、10月には地元徳島にて最大規模の収容人数を誇る”アスティとくしま”にて結成20周年を記念したフェスを開催した。
▼DOPING PANDA
Vo.Gt. Yutaka Furukawa
Ba. Taro Hojo
Dr. Hayato Beat
1997年結成。
2000年7月 single 「dream is not over」 でインディーズデビュー。
以降3枚のアルバムをリリース。
2005年4月 mini album「High Fidelity」でメジャーデビュー。
以降4枚のアルバムをリリース。
数々のロックフェスへの出演やヨーロッパツアーの開催など、2000年代後半を代表するロックバンドとして活躍するが、
2012年4月19日 TOKYO DOME CITY HALL でのライブをもって解散。
2022年1月28日、解散発表から10年の時を経て、3月にフルアルバム「DOPING PANDA」のリリースと再結成を発表。
同年4月からは、新作を引っ提げた東名阪Zeppワンマンツアー「∞ THE REUNION TOUR」を開催し各地を熱狂の渦に巻き込み、
FUJI ROCK FESTIVALへの出演も果たすなど、再結成後の勢いはとどまるところを知らない。
▼ドミコ
2011 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の 2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上 2 人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評があり、
既に FUJI ROCK FES.ʼ 17ʼ、19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演
昨年 2020 年には mini AL「VOO DOO?」をリリースし、
コロナ渦に 1 日 2 回公演でこちらの作品のレコ発となる「VOO DOO TOUR?」で全国を回るなど精力的に活動
全国各地でそのパフォーマンスは絶賛された。
2021年10 月 13 日に 2年8ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム「血を嫌い肉を好む」をリリースした。
2022年3月には初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを成功させた。
▼Panorama Panama Town
2013年神戸大学系音楽部にて結成。
ロック、ヒップホップ、ミクスチャーなど多岐にわたるジャンルを飲み込んでレベルミュージックとして昇華していた結成初期を経て、現在はミニマムなガレージサウンドとして方向性を研ぎ澄ましている。ここ最近は冷静さの中に狂気が共存するライブパフォーマンスがシーンで話題。
2020年春、ボーカルの喉の手術のため一時活動休止になり、活動再開する場として選んだのが自身最大キャパで挑んだ日比谷野音でのライブだったが、コロナ禍によりやむなく中止。
現在、もう一度ライブハウスシーンの熱狂を求めて全国をめぐりながら、新しい楽曲がどんどん湧き出てとまらない状態。
▼おいしくるメロンパン
2015年9月、峯岸翔雪(Ba)が大学の同級生であるナカシマ(Vo&Gt)と、高校の同級生だった原駿太郎(Dr)を誘い、3人で「おいしくるメロンパン」を結成。
2022年5月に6th mini album「cubism」をリリース。オリコンデイリーランキングでは1位を獲得。ワンマンツアー「cubism tour - サンセット・フィルムショー-」を全国6箇所で開催。全公演SOLD OUT。
7月に配信シングル『マテリアル』をリリース。9月よりワンマンツアー「cubism tour - トワイライト・フィルムショー-」を全国14箇所で開催。全公演SOLD OUT。
毎日を健やかに生きている。
▼岡崎体育
京都府宇治市出身の男性ソロプロジェクト。2016年5月発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。同アルバム収録の「MUSIC VIDEO」は、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。2019年6月に、自身の夢と公言していた<さいたまスーパーアリーナ>でワンマン公演を開催。SSA史上初となる“1人vs18000人”のコンサートを大成功裡に収めた。2020年2月には関西初となるアリーナ公演を<エディオンアリーナ大阪>で行い、『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』と銘打った“一人フェス”が大きな話題に。音楽活動以外にも、TVタレントや俳優、CM出演などマルチに活動中。
▼ネクライトーキー
2017年に朝日が中心となり、もっさ、藤田、カズマ・タケイにより結成。
2019年3月に中村郁香が正式加入し現在の5人組体制に。
一瞬でリスナーの耳をキャッチするもっさの歌声と、朝日の描くシニカルな
歌詞世界、音楽愛に溢れた一筋縄ではいかないメロディーは中毒性満載で、
バンドシーンに留まらず多方面で話題を呼んでいる。
▼髭
須藤寿(Vo,G)、斉藤祐樹(G)、宮川トモユキ(B)、佐藤"コテイスイ"康一(Dr,Per) の4人によるロックバンド。
2003年ミニアルバム『LOVE LOVE LOVE』でデビュー。
2004年にFUJI ROCK FESTIVALに初出演を果たし、
2005年『Thank you,Beatles!』でメジャー・シーンに躍り出た。
以来、サイケデリックかつロマンチックな髭ワールドで、シーンを魅了し続けている。
2021年11月10日に最新Album「HiGNOTIQE」をリリース。
▼フレデリック
神戸にて結成された三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba.)の双子の兄弟と、赤頭隆児(Gt.)、高橋武(Dr.)で編成される4人組バンド。
独特なユーモア性、そして幅広い音楽的背景から生みだされる繰り返されるリズムと歌詞は中毒性が高く、”忘れさせてくれない楽曲群”と話題に。
2022年6月には国立代々木競技場第一体育館にて、4度目のアリーナ公演を開催。2022年9月より、全国30箇所を回るツアーを開催中。
どのシーンにも属さない「オンリーワン」の楽曲で、変化に挑み進化を重ねる。
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