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「モンゴル・ハーン」

モンゴル・ハーン

演劇の本場ロンドンを熱狂させた、モンゴルの壮大な物語
ついに日本上陸

ロンドン、シンガポールの観客を感動の渦に巻き込んだモンゴル発の豪壮なスペクタクル舞台がいよいよ日本初上陸!!
2022年に本国モンゴル国内にて180回以上のロングラン公演を上演し、10万5千人を動員した舞台
『The Mongol Khan(モンゴル・ハーン)』。
古代モンゴル帝国の栄華と謎に満ちた3000年の歴史を背景に、愛と野望、裏切りと復讐、そして王位継承をめぐる壮大な戦いが繰り広げられる歴史ドラマは、その後ロンドン・ウエストエンド(約3万人動員)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズシアター(約3万人動員)でも上演され、高い評価を受けました。
50名を超えるパフォーマーが織りなす物語は、伝統と革新が融合した舞台美術、モンゴル伝統楽器や歌唱を用いた歌と生演奏のオリジナル音楽、ダイナミックなダンス、そしてパペットを使用した演出などを駆使して、観客の想像を超えた華やかでスケールの大きなスペクタクル作品を創り上げました。

【ストーリー】
モンゴル帝国の栄華とその謎に迫る、壮大な叙事詩。
舞台は、約2000年前の古代モンゴル。帝国を統治するアルチュグ・ハーンの二人の妃、ツェツェルとグルゲルに相次いで王子が誕生する。しかし、ツェツェルとの間に生まれた子は、後に、側近のエグレグとの不貞の子と判明する。
エグレグは、ツェツェルの子の正当性をアルチュグに直訴するが、アルチュグは、熟慮の末、グルゲルとの子、クチル王子を正統な後継者と決めた。その決定に我が子の行く末を案じたエグレグは、王家の決闘を操作し、二人の幼児を入れ替えてしまう。
この欺瞞に気づかないまま、アルグチュハーンは、即位式でツェツェルとエゲレグの子、アキル王子を戴冠させてしまうが…

演出 :ヒーロー・バートル
脚本 :バブー・ルハグヴァスレン
プロデューサー :バイラ・ベラ
出演 :バイラ・ベラ ほか

※出演者等変更になる場合がございます



※演目、出演者等変更になる場合がございます

公演期間 2025年10月24日(金)18:00開演
2025年10月25日(土)11:30/16:30開演
2025年10月26日(日)11:30/16:30開演
※2時間30分(休憩20分あり)
会場 愛知県芸術劇場 大ホール
料金 SS席 ¥18,000
S席 ¥14,000
A席 ¥10,000
B席 ¥8,000
年齢制限 未就学児入場不可

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発売種別 期間 発売情報 公演日 会場
Chuチケ一般発売 2024/5/10(土)10:00~ 先着 2024/10/24(金)~10/26(日) 愛知県芸術劇場大ホール
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