来月ファンクラブツアーがあり、

来場者全員へのお年玉企画として、

秘蔵デモ音源プレゼントというのがあります。

昨日はそのセレクションもやりました。

 

過去のデモ音源は膨大にあり、

製品化された音源とはまた違う懐かしさが。

制作工程や整えることを待ちきれないような、

０→１の衝動で溢れており、荒削りで稚拙だか感動がある。

 

この種の感動というのをどう扱えばいいか、

ということを考えたりもしましたが、

プレゼントをするという段階で、

それになりに整っているものを選ぼうとしている自分に気が付き、

まあ、そういうことになるんだなと、

苦笑いの午後でした（笑）