【VOICE】■ごはん二刀流とは?
2021.10.21
- Voice
卓球の件ではありがとうございました。
大変お騒がせしました。
さて、話しは360度変わりますが、
この2ヶ月くらいですかね。
土鍋でご飯を炊いています。
「へぇ〜」←みなさんの声
これまで、ご飯を炊くことを
料理と考えていませんでした。
料理とはおかずのことだと、
無意識に感じていたのだと、
感じています。
しかし、土鍋でご飯を炊くとき、
ご飯を炊くことは料理なんだなあと実感。
今なら胸を張ってこう言えます↓
「今日の晩ごはんなあに?」
「ごはんだよ」
土鍋ってけっこう速く炊けるんですね。
炊飯器より速い?
炊きあがりも毎回違いますし、
楽しみもあります。
季節で加減も違うのです。
↑このへんのことは、
「プロポーズをもう一度」という歌でも、
じゃっかん触れています。
おこげを時に応じて増やす的な、
攻めるバリエーションなんかもあり、
喜怒哀楽などの感情も反映できますね。
ごはんに。
炊飯器では感情を反映できませんでした。
ごはんには。
土鍋でご飯を炊くだけで、
もうかなり達成感ありますので、
あとは、大根おろしに、
釜揚げしらすくらいを乗せておけば、
相当、料理したなという手応えがあります。
ただし、炊飯器と違い、
炊いている間、そばで見て、
火加減を調整しなきゃいけないっていうのがあるので、
炊飯器と比べちゃうとそこがね。
仕事なんかしてるとタイマー使いたいところです。
いいとこ取りで、二刀流もありそうです。
さて、明日は、
マンスリーミュージックショー9をご案内です!
今日は10をまだ作っています。