夢とはなにか。

現実と非現実が行ったり来たり。

この奇想天外な展開を構築し、
予期せぬ演出や、
へんな味付けをしているのはだれですか？

それを解明するべく、
とりあえず見た夢を書いてみています。
そこにヒントが？

3月5日の夢。

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私はどこかわからないところでイベントに出演しているようです。

本編が終わって、お客さんから、
「ええねん！ええねん！ええねん！」の大コール。

アンコールでウルフルズの「ええねん」を演奏することが、
暗黙の了解というか、全体の流れになっている様子。

へぇ〜と思っていたところ、
なんと、私が歌うことになっていることが判明！

しかし、まったく知らされておらず、
なにひとつ用意ができていません。

私は「歌詞はあるんでしょうか」と周囲に尋ねますが、
「ええねん！ええねん！ええねん！」の大コールに押され気味。

非常に焦っている状態です。

振り向くと見覚えのある楽屋の景色に。

トータスさんもいます。

そうこうしている間にも、
「ええねん！ええねん！ええねん！」の大コールがヒートアップ。

私は歌詞がわかりませんが、
これ以上は時間を延ばせない。

このままでは暴動に発展しかねません。

もうまったし。どうするどうするどうする。

というところで目が覚めました。

今、この夢に対して思うことは、
トータスさんが歌えばいいのではないかということです。