夢とはなにか。

現実と非現実が行ったり来たり。

この奇想天外な展開を構築し、
予期せぬ演出や、
へんな味付けをしているのはだれですか？

それを解明するべく、
とりあえず見た夢を書いてみています。
そこにヒントが？

2月12日の夢。

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私の家のガレージに行くと、
久米宏さんがいらっしゃいました。

実際にお会いするととても背が高く、
私からは見上げるようでした。

ダークグレーのスーツをスマートに着こなして
どこか英国風という感じ。

たまたま家の前を通りがかり、
気になって立ち寄ってくださったそうです。


「あなたのガレージには面白いものありますねえ」

「え、そうですか？」


と答え、久米さんと私で
ガレージの中のものをあれこれ手に取り、
それぞれまつわるお話や思い出話をしばらくしました。

面白いものとは、
奥の壁際に立てかけてあるものたちでしたが、
その面白いものがなんだったかが思い出せません。