【VOICE】■1月14日に見た夢とは?

2025.01.14

  • Voice


1月14日に見た夢です。

昨夜は2回に分けて睡眠をとりましたので、
いくつかの夢を見ました。

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どこかわからない街の駅前に私はビルを所有しているようです。

今日はそのビルの様子を見に来ています。

建物は大きく歴史を感じるような外観で、
イメージとしては新宿の伊勢丹のような感じです。

裏側はすごく綺麗なのですが、
日当たりの良い駅前側がだいぶ痛んできています。

躯体が見た目でわかるくらい歪み、
歪みの影響でガラスが一部破損しているところがあります。
外壁が剥がれ落ちている部分もあります。

危険ですし、一刻も早く手を打つ必要があります。

しかし、ビルの修繕費用はだいぶかかるでしょう。

どうやらこのビルを私は直接管理しているようで、
自力で直すのか、売却するのかと思案。


ビルを見上げて駅前に立ち、
不動産を持ち続けることや、
モノを所有することの漠然としたプレッシャーを、
私は感じているようです。

これからもっと歳を取ったら、
これらに対応する力や、
大きな物事に対処するパワーがなくなりそうだ。

そうなってから、
道筋をつけないままの状態で死んでいくのは無責任に感じる。
そういうプレッシャーのようです。


私とビル。

登場するのは私とビルだけでした。

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夢その2


私は小渕くんと、どこかわからないゴルフ場に来ているようです。

メンバーはほかにバンドをされているという若い男性がいます。

そのゴルフ場は森の中にあり雨が降っています。

第一打を打つためのティーグラウンド見つかりません。

森の中を彷徨って探しましたが、どうしても見つかりません。


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