両国国技館への道　其の百八十六

皆様お疲れ様です。こないだ車で最近CDをよく聴いている話を書きましたが、変わらず今も聴いております。もちろんはな殿のC Dを。
デビュー15周年ということもあり、15周年とは決して短い訳ではない、いろんなことがあったと思います。
15年前というと、もちろん私は働いていましたし、今の会社ではなかったですが業務自体は変わりません。主に宣伝を担当してたかな、、。

人に歴史あり。それぞれの15年があるけれど、本当に思い返せばいろいろな仕事をしてきたなあと思いつつ、当然まだまだ先輩もいるのでもっと長くこの仕事をしている方々もいるわけで。
そんな色々な先輩たちも辞められたり定年になられたり。そろそろ先輩と呼べる人たちも少しずつですが減ってきました。アーティストも然り。

キャリアがあって、そしてヒットを経験しているアーティストの方のお話を聞いたりするのは非常に勉強になります。その方々の歴史はもちろんですが、多くの担当者が変わっては新たに担当し。
みんなどんな想いで過ごしてきたのだろう。

この先もいろいろあれど、変わらず誠実に、尊敬の念を持って業務遂行したいといきなり考えたりします。
20周年の時はどうなっているのでしょう。
1つ言えることは、変わらず歌を歌っていて欲しいと願うばかりであります。